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理科ハウスで起こるさまざまなできごと。

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2023年1月30日(月) (NO.1098)


今日の生きもの 1月編


身近なのに、あまりお目にかかれない生きものを週替わりで紹介するコーナー。

1月1週目は、クマムシ

2週目は、三浦半島の地層の中の放散虫

3週目は、セミの卵

4週目は、カニムシ


でした。


どれもちっちゃくて、顕微鏡で見るサイズです。

中には「えっ!(カニムシは)ザリガニぐらい大きいのかと思った!」とビックリしている人も。

あまりに小さくてがっかりするかもしれませんが、

むしろサイズ感のギャップを楽しんでもらいたいと思っています。


もし、お出かけの際に生きものを見つけたら、ぜひ持ってきてください。

死体でもかまいません。みんなで観察できたら嬉しいです。

ちなみに、4週目のカニムシは、FくんとHくんが持ってきてくれました。

ありがとう!


理科ハウス 山浦安曇

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2023年1月19日(木) (NO.1097)


「靉日荘100年展」@菱川師宣記念館


2022年11月24日の日記(№1089)で紹介した「靉日荘100年」に行って来ました!



房総は今、水仙が見頃だし、イチゴ狩りも楽しめます。

けれども平日だったので観光の人もそれほど多くはなく、ゆっくりと見ることができました。

やっぱり美術館や博物館は空いているときに行くのがいいですよね。

展示では石原純、原阿佐緒、山内多門、金森南耕、鰭崎英朋が紹介されていました。

山内、金森、鰭崎は画家で保田にゆかりのある人達です。

石原や原の描いた絵も紹介されていました。

石原は科学の人ですが、こういうところで紹介されると全く別の面がみられて新鮮な感じがしました。

2月5日までやっているので是非行ってみてください。


おまけ情報です。

記念館からすぐのスーパーの横にある栄食堂で定食を食べましたが、めちゃおいしかったです!

理科ハウス 森裕美子

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2023年1月14日(土) (NO.1096)


中学生と哺乳類調査


今日は、久木中学校自然科学部といっしょに池子の森で哺乳類調査を行いました。


池子の森自然公園では、貴重な自然が保全されているかウオッチングするため、環境省のモニタリング1000里地調査に参加しています。

対象は、植物、ホタル、チョウ類、鳥類、カエル類、哺乳類。

そのうち、哺乳類のモニタリングを今回初めて久中とコラボで行うことになりました。

どんな哺乳類が生息しているかを調べるには、いくつかの方法がありますが、

一番効果的なのは、赤外線カメラで撮影する方法です。

そもそもほとんどの哺乳類が夜行性なので、日中出会うことはめったにありません。

春から秋にかけて1週間ほど、森の中に赤外線自動撮影カメラを設置し、どんな哺乳類が写っているかを解析します。



まずは、カメラを設置した場所に出かけます。

当然、カメラは動物がよく通るところに仕掛けなければなりませんが、それってどんなところなのでしょう。

日本自然保護協会のOさん、逗子市緑政課のKさんの案内で、森の奥深くに入りました。



カメラ回収後、早速データを再生します。

どんな生き物が写っているかドキドキです!

予想通り、多く写っていたのはタヌキとタイワンリス。

そして次に多かったのは?

この先の分析は、自然科学部が行います。

結果が楽しみ!

理科ハウス 山浦安曇

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2023年1月7日(土) (NO.1095)


今日の生き物


始まりました!新コーナー「今日の生き物」。



本日より週替わりで、あまり見たことがない生き物を生態展示で紹介していきます。

第一回は「クマムシ」。

あの地上最強生物と言われているクマムシです。

画像や動画で見たことのある人はいると思いますが、リアルに見たことのある方はあまりいないのではないでしょうか。

それもそのはず、顕微鏡サイズですからね。

実物はこんなにちいちゃいってことを実感してもらえたら嬉しいです。

今回のクマムシは理科ハウスの道路脇のコケから採取しました。

クマムシの卵や、休眠している樽状態からもぞもぞ目覚めていくところも観察できました。


生き物の生態展示はこれまでもやってきましたが、飼育や保存が難しく、

みなさんに見ていただくタイミングが合わないことがよくありました。

そこで、展示期間を土日月の3日間に限定し、そのかわり週替わりでいろいろな生物をみてもらえるようにしました。

この調子でいくと、約48種のリアル生物を観察することができるというわけです。

さて、来週はどんな生物に出会えるでしょうか。

お楽しみに!

理科ハウス 山浦安曇

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2023年1月5日(木) (NO.1094)


明けましておめでとうございます



明けましておめでとうございます。

感染症が流行って4年目になり、ようやく先が見えるようになってきました。

IT化が進み、私たちの生活はこれからはかなり変化していくにちがいありません。

科学館や博物館はどのように変わって行くでしょうか。

理科ハウスは今年15年目を迎えます。

どんな新しい変化が訪れるのか全くわかりませんが、すごく楽しみです。

ご一緒に楽しんでいただけたら幸いです。

今年もよろしくお願いいたします。

理科ハウス 森 裕美子

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