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こちらでは過去の日記を公開しています。

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2012年12月31日 (月) (NO.400)

お世話になりました


今年も残すところ数時間となりました。

来年はどんな年になるのか予想もつきませんが、理科ハウスは開館5周年を迎えます。

ここまで来られたのもたくさんの方々の応援をいただいたくことができたからです。

本当にありがとうございました。


今年は西尾成子先生の桑原武夫学芸賞受賞、

秋山佐和子さんの平塚らいてう賞受賞、

に続いて、なんと!理科ハウスも初めて賞という名のつくものをいただくことができました。

12月26日に東京のJST(独立行政法人科学技術振興機構)本部で、

毛利衛さんから直接いただいたサイエンスアゴラ 審査員特別賞の写真で本年を締めくくることといたします。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

理科ハウス 森裕美子・山浦安曇

      

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2012年12月26日 (水) (NO.399)

プラネタリウム組み立て中!


理科ハウスは休館中ですが、中では着々とドーム建設が進んでいます。

プラネタリウムも今回で4回目。

初めは組み立てに3日かかっていましたが、今では1日半で立てられるようになりました。

しかーし、思いパネルを支えながら作り上げていくのは、けっこう大変!

館長は筋肉痛になってしまいました。


今年も、毎週内容を変えてお話したいと思います。

プラネタリウム解説にチャレンジしたい人、募集中!

また、屋上での観望会や、ワインを飲みながら星空を楽しむ会(大人向け)など、すてきなイベントも企画しています。

来年、楽しみにしていてくださいね。

理科ハウス 山浦安曇

  

  ドームに黒い覆いをはりつけているところ。光が漏れないように3~4重に重ねていきます。

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2012年12月23日 (日) (NO.398)

ろうそくの科学


12月最後の日に、「ろうそくの科学」実験ショーを行いました。

これは今から約150年前に、ファラデーが行った有名なクリスマス講演です。

毎年クリスマスが近づくと、このろうそくの実験を理科ハウス風にアレンジして行っています。

「1本のろうそくに火をともせば、深遠な科学の世界への扉が開きます」というファラデーの言葉通り、

今もって新鮮な実験ばかりです。


ろうそくの炎の色は、なぜオレンジ色なのか。

なぜ、ろうそくに芯があるのか。

などなど、みんなに予想してもらいながら、実験を行います。

ろうそくの炎はなぜ、「筆」の形をしているのか?

そのあたりまえと思っていた現象の理由がわかったとき、みんなの顔がぱっと明るくなりました!


最後は、「来るべき時代に向けて、みなさんがろうそくのように光り輝いて、

世界を照らしてください」というファラデーの言葉でしめくくりました。


理科ハウスは、今年は23日で終了、2013年は1月6日から開館します。

理科ハウス 山浦安曇

  

   高学年の子には、ろうそくにマッチで火をつける役をしてもらいました。

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2012年12月17日 (月) (NO.397)

全国科学教育ボランティア研究大会に参加して


去る8日と9日、第12回全国科学教育ボランティア研究大会in愛知に参加してきました。

全国で活躍中の科学ボランティアさんが集結する大会です。

最新の実験ネタを見たり、いまどきの科学ボランティア事情などのお話を聞くことができました。


今年は大学生の参加が多くてびっくり。

なんと!授業で科学ボランティアを勉強している学生さんも。

研修を受けて自己研鑚したうえで、科学ボランティアを実際に行っているそうです。


理科ハウスもポスター発表しました。

テーマは、「どうしてますか?活動資金」。

科学ボランティアをするときにかかる費用(材料費や交通費など)をどこから集めているのかを聞いてみたかったからです。

活動をしている方に

参加者に材料費など負担してもらっていますか?

助成金を申請することがありますか?

ポケットマネーも出ちゃいますか?

などと声をかけると、お金にまつわる悩みが次々と出てきました。

団体で活動している人や、個人で活動している人、これからやろうと思っている人、

それぞれがいろんな思いを持って頑張っておられる様子を伺うことができとても有意義でした。


理科ハウスは助成金を申請すればいいのに、と言ってくださる方がいます。

しかし、公的機関が助成金を出す余裕があるなら、それを少しでも教育費に回してほしいと私は思っています。

私たちは科学が文化として広がっていくように微力ながら進んで行きます。

ご支援のほどよろしくお願いいたします。

理科ハウス 森裕美子

       

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2012年12月15日 (土) (NO.396)

放送部の高校生が放送大会で大活躍!


池子小学校を卒業した高校生、Kさんが理科ハウスを訪ねてくれたのは今年の夏頃でした。

彼女は私立横浜英和女学院高等部で放送部に所属しており、

神奈川県総合文化祭放送情報部門大会があるので、理科ハウスを題材に取材して発表したいとのお話でした。

それから何度もKさんや部員の方が理科ハウスを訪ねてくれて来館者にインタビューしていました。

いよいよ大会は行われ、なんと総合3位に入賞!


来年の関東大会への出場が決定したそうです。

おめでとう!

心温まる感謝のお手紙までいただき感激です!

また遊びに来てね!

理科ハウス 森裕美子

     

  

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2012年12月15日 (土) (NO.395)

ジェンキンズ先生の「深海探険物語」カフェ


告知してから5日目で全席が埋まってしまったジェンキンズ先生の「深海探険物語」カフェ。

深海生物について知りたいのか、

はたまたジェンキンズさんのお笑いトークが聞きたいのか、

始まる前から、参加者の期待は高まっていました。


ジェンキンズさんは古生物学者。

深海底に生息している生物のすみかを調べ、生物が極限環境からどのように進化してきたかを研究していらっしゃいます。

ジェンキンズさんが目をつけたのが、海底下に潜る生物の巣穴。

しかし、深海底の巣穴なんてだれも調べたことがないし、

しかも「資金ゼロ」ときているので、はじめから前途多難の研究です。

次から次へとふりかかるピンチに

ジェンキンズさんは、持ち前の前向きキャラで立ち向かいます。


そして、研究仲間といっしょにつくりあげたのが巣穴型どり装置、名付けて「アナガッチンガー」。

この手作りメカは、はたして深海で働いてくれるのか?

ホンモノの装置を見て、みんなは一気に不安になります。


ところが、アナガッチンガーは深海ですばらしい仕事をしてくれたのです!

見事に巣穴を引き上げた動画を見て、一同思わず拍手!

研究の最前線にいる気分になりました。


なんだか、遠いところにあった調査研究がとても身近に感じられます。

もっと大きな巣穴があるはず!

ジェンキンズさんの頭の中には、海底下の巨大な巣穴ネットワークが広がっているようでした。


今回のカフェには、理科ハウスの常連さんはもちろん、研究者、水族館関係の方、教員などさまざまな分野の方が集まりました。

トークが終わった後も、ジェンキンズさんを囲んでおしゃべりの花が咲きました。

ジェンキンズさん、そしてお手伝いしてくださった主森(とのもり)さん、ありがとうございました。


ジェンキンズさんの研究「化学合成生態系の進化を追う」は、

JT生命誌研究館の季刊誌 生命誌75(最新号) に掲載されています。

http://www.brh.co.jp/seimeishi/


調査の様子は、ジェンキンズさんのホームページをご覧ください。

http://www.paleo-fossil.com/~robert_jenkins/index.html


型どった巣穴の実物は、現在、東京大学総合研究博物館にて「東大古生物学130年の軌跡」展で展示されています。(2013年1月11日まで)

http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2012Paleontology.html

理科ハウス 山浦安曇

  

  

 

  

  ジェンキンズさんの熱いトークに、参加者はだんだん前のめりに。

  

  今回のスイーツは、アナガッチンガーケーキ。ひもをずるずるひっぱると・・・

  

  穴からお菓子が!ガッチン感覚と泥(粉砂糖)がばふばふ舞う様子をお楽しみいただきました。

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2012年12月12日 (水) (NO.394)

クリスマスリースのプレゼント


いつも理科ハウスをご利用いただいているTさんから、

今年も素敵なクリスマスリースをいただきました。

すべてTさんの手作り品。

理科ハウスがいっきにクリスマスムードになりました。

針葉樹の香りがただよってきて、とっても爽やか。

理科ハウスの前を通りかかったら、ぜひごらんになってください。

Tさん、ありがとうございました!

理科ハウス 森裕美子・山浦安曇

    

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2012年12月6日 (木) (NO.393)

世界一小さい科学室


いつも来る小学生たちが「ふれあい集会でプラネタリウムをやるので見に来て!」というので行ってきました。

ふれあい集会というのは、日ごろの学習の成果を紹介し、地域の人とのふれあいを深めるという小学校の恒例イベントです。

プラネタリウムは理科ハウスでも毎年冬にやっていますし、

子どもたちから事前に相談を受けていたのでとても楽しみでした。

6年生の教室に行ってみると・・・おっ!

「世界一小さい科学室」と書いてあるではありませんか。

並べた机の上に黒い布がかけてあり、「どうぞここから入ってください」と案内されました。

机の高さは70センチぐらいですから、あなぐらに這っていく感じですねwww

「これから星空の解説をします」と男の子が取りだしたのは、投影機ではなくブラックライト。

布をパッと照らすと、蛍光ペンで書かれた夏の大三角が浮かび上がります。

なるほど~、こういう発想はなかった!

斬新なアイディアに感心してしまいました。

やりたいことを自分たちで企画して、できる範囲で工夫してつくりあげていく力を感じました。

1月からのプラネタリウム、小学生に解説してもらおうかな。

理科ハウス 山浦安曇

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2012年11月28日 (水) (NO.392)

サイエンスアゴラ2012 審査委員特別賞受賞!


10日、11日にお台場で行なわれたサイエンス・アゴラでの賞の発表がありました。

なんと、理科ハウスの出展「みんなのぎもん」が、

サイエンスアゴラにふさわしい、科学に対する人々の興味関心を広げる優れた企画として、

「審査委員特別賞」に選ばれました。

http://scienceagora.org/scienceagora/agora2012/program/award.html

賞をいただけたのは、みんなのぎもんを書いてくださった方、答えてくださった研究者の方々のおかげだと思っています。

本当にありがとうございました!

この企画はまだまだ続きます。

「ぎもん」がわいたら理科ハウスに書きに来てくださいね。

お待ちしています!

理科ハウス 森裕美子

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2012年11月26日 (月) (NO.391)

秋山佐和子さん 平塚らいてう賞受賞


西尾成子先生の書かれた『科学ジャーナリズムの先駆者 評伝 石原純』(2011年10月13日の日記参照)が今年7月、

桑原武夫学芸賞を受賞されたのに続いてうれしいニュースが飛び込んできました。

歌人の秋山佐和子さんが第八回「平塚らいてう賞」を受賞されることになりました。

http://www.jwu.ac.jp/st/grp/raiteu/


秋山さんは歌人としての原阿佐緒(はらあさお)や三ヶ島葭子(みかじまよしこ)の生涯について次々と本を書かれました。

原阿佐緒は石原純の恋の相手として理科ハウスには関係の深い歌人です。

いままで原阿佐緒について書かれた本は何冊かありますが、

どの石原純像も私を満足させてくれませんでした。

「石原純ってほんとにこんな人だったの?」と首をかしげたくなるものばかり。

それが今回、秋山さんが書かれた石原純は詳細な調べの上で書かれたものとなっています。

そこには西尾先生がかかれた『科学ジャーナリストの先駆者 評伝 石原純』も元になっており、

本当の石原純に最も近いものと私には感じられます。

これこそ、私が理科ハウスを作ることでかなってほしいことのひとつでした。


『原阿佐緒 うつし世に女と生れて』 秋山佐和子著 ミネルヴァ書房

ぜひ、読んでみてください。

理科ハウス 森裕美子

        

 

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2012年11月12日 (月) (NO.390)

サイエンスアゴラに参加しました


お台場で2日間にわたり日本で最大級のサイエンスコミュニケーションイベント「サイエンス・アゴラ2012」が行われました。

理科ハウスは「みんなのぎもん」というコーナーを設けました。

お札(ふだ)に「不思議だなあ」「なんで?」と思うことを書いて貼っておき、

研究者がそれに回答を書くことでコミュニケーションしようよ、という展示です。

場所が日本未来館の7階の端っこだったので、

それほど人通りは多くはなかったのですが、

さすがアゴラ、

研究者の方々がたくさん見に来てくださったので、約70通もの回答を書いていただくことができました!

「応えて(答えて)てくれる人が、いるってことがうれしい!」

「いちばんアゴラらしいコーナーだね」

と言ってくれる人もいて、とてもうれしかったです。

ただ、私が風邪のため声がかすれてしまい充分にお話ができなかったのが残念でした。

立ち寄ってくださった方々、質問を書いてくださった方々、ありがとうございました。

「おふだ」は理科ハウスに展示していますので、珍問・難問・名答の数々を見にきてください。

理科ハウス 森裕美子

  

  

  「ここは究理の道場じゃ。生きていればひとつぐらい、ふしぎだなあと思うことがあるじゃろ。

   それをお札に書いて貼っておくのじゃ!」

  

    どんどん人が集まってきます。研究者の方々が、こころよく回答をかいてくれます!

   

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2012年11月1日 (木) (NO.389)

長沼先生のおすすめ科学館


今日は久しぶりの開館でした。

東京から初めて来てくださった方から

「テレビで長沼毅さんが理科ハウスのことを紹介しておられたので・・・」と聞いてビックリ!

あわててインターネットで調べてみたら、

TOKYO MX の番組「5時に夢中!」10月5日放送分のゲストは長沼毅さん。

番組の中ほどで司会者の方に

「おすすめの博物館は?」と聞かれて

「科学館です。世界一小さな科学館。逗子にある・・・理科ハウス・・・」

なんと!

宣伝してくれてる!

うれしい!

長沼先生、ありがとうございました!

見たい方は検索して YouTube をさがしてみてくださいね。

理科ハウス 森裕美子

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2012年10月25日 (木) (NO.388)

三浦半島の生い立ちを観る


今日は開館前に横須賀市自然・人文博物館に行って来ました。

特別・企画展示「よこすか大地と生命の歴史」を見るためです。

展示では三浦半島の生い立ちを三つの地域に分けてわかりやすく解説してありました。

まず、床にはでっかい三浦半島の全体写真。

思わず、はいつくばって自分の家のある場所を探してしまいました。

次に見たのは深海生物のシロウリガイやチューブワームの化石。

三浦半島はかつては深海だったのです。

さらに壁にははぎとった地層。

そこにはいろんな種類の貝化石がたくさん突き出ていました。

地学は空間と時間をあわせた四次元の世界。

まだまだ理解できていないところもありますが、とてもおもしろかったです。

来年の1月20日まで行なわれていますので、みなさんもぜひ行ってみてください。

理科ハウス 森裕美子

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2012年10月21日 (日) (NO.387)

ダーウィンが来た!でダンゴムシ


みなさ~ん、今日のNHK「ダーウィンが来た!」をご覧になりましたか。

今回のテーマは「ダンゴムシ」。

そしてダンゴムシと言えば、2010年8月のサイエンスカフェ「ボクがダンゴムシを好きなわけ」の田所勇樹さんを思い出した方もいらっしゃることでしょう。

そうです、今日の番組を作ったのは、この田所勇樹さん!

これまで「ダーウィンが来た!」で「ディレクター 田所勇樹」の名前を見つけるたびに、イエーイなどと言いながら応援していたのですが、

今回ほどかじりついて観た回はありませんでした。

さらにびっくりしたのは、このときサイエンスカフェに参加してくれた女の子が、ダンゴムシ博士として出演していたこと!

彼女がずっと研究を続けていたと知り、とてもうれしくなりました。

また、田所さんと彼女をつなぐ場を提供できたことも、私どものささやかな喜びです。

再放送は、10月26日(金) 午後4:05~4:36

必ず見よう!

理科ハウス 山浦安曇

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2012年10月20日 (土) (NO.386)

化学反応を楽しむ


以前から展示の中に化学に関係するものをやりたいなあと思っていました。

「化学の実験がやりたい!」という中学生の声も多かったのです。

そこで時計反応と呼ばれている実験をやってみることにしました。

用意するのは水、うがい薬、ビタミンC入りジュース、デンプン水溶液、オキシドールです。

試験管の中に入れて混ぜ、待つこと数分。

液は透明だったのに、ある瞬間急に色が・・・。

「なんで~?」といいたくなるほど不思議です。

理科ハウスでやり方を覚えて、ぜひみんなを驚かせてみてください。

理科ハウス 森裕美子

  

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2012年10月14日 (日) (NO.385)

場づくりマーケティング


慶応大学SFC研究所では、文化観光施設を主にして

地域における「場づくりマーケティング」についての調査・研究をしています。

理科ハウスもそのひとつの例として取材を受けました。

それでまとめてくださったものがこちら


あなたにとっていごこちのよい「場」とはどんな場所ですか。

文化はみんなが育てるもの。

「場」があることですごく違うんだよっていうことは、やってみると本当に実感できますよ。

あなたも何かの「場」作りに参加してみませんか。

理科ハウス 森裕美子

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2012年10月10日 (水) (NO.384)

自由研究レポート


この夏、何回も足を運んでくれた小3のRくんが、夏休みの自由研究レポートを持ってきてくれました。

なんと、「いのちのけんきゅう展」で行ったブタの内臓観察にとても興味を持ち、それをもとにからだのつくりについて研究してみたというのです。

模造紙3枚+レポート用紙にわたる大研究!

そこには、理科ハウスで観察したブタの内臓の写真がきちんと貼られていました。

それだけではなく、ヒトのからだの中身が等身大に描かれていたり、各器官の働きがわかりやすく説明されていたり、

各所に工夫がいっぱいです。

これだけのものに仕上げるのは本当に大変なことです。

まとめるのはとても時間がかかったけど、形になるうちに「ノッてきた」とRくん。


からだのしくみを学ぶのに、ビデオや図鑑でも十分できますが、

ホンモノの色や感触は、予想以上に多くを語ってくれます。

理科ハウスの企画展に興味を持ってくれたこと、そしてこのような形で利用してくれたことをとてもうれしく思います。

Rくん、ありがとう。

理科ハウス 山浦安曇

  

   次は骨のしくみを調べてみたいとのこと

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2012年10月9日 (火) (NO.383)

山中伸弥教授、ノーベル賞受賞!


今年もノーベル賞の季節がやってきました。

京都大学の山中伸弥教授が受賞されることになり、大きなうれしいニュースとなりました。


山中教授が開発したiPS細胞はどんな細胞にも変身することのできる万能細胞です。

私たちの身体はたった一個の卵細胞から始まります。

やがて細胞は増えていき、髪の毛になる細胞、心臓になる細胞、足の骨になる細胞というふうにその役割がわかれていきます。

いったん役割が決まってしまうと、その細胞はもとには戻せないと考えられていたのです。

ところが山中教授は皮膚の細胞などを初期化することに成功し、卵細胞のように変身できるiPS細胞を作る方法を見つけたのです。

このiPS細胞を使えば、いろいろなことができるようになると大きく期待されています。

病気の人のiPS細胞を使って病気のメカニズムを調べたり、薬の効果を試したりすることができます。

また再生医療も研究されています。

動物を使って人間の臓器を作ることができるようになるかもしれません。

研究はすごい勢いでどんどん進んでいます。

どのような成果が現れてくるのか見守りたいと思います。

理科ハウス 森裕美子

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2012年10月2日 (火) (NO.382)

遠心力ってなに?


Tくんが、「みんなのぎもん」のコーナーに次のような質問を書いてくれました。

 

ジェットコースターに乗っているとき、

車に乗っていてカーブを回るとき、

「遠心力が働いている!」とよく言います。

回転しているときに生じるごくあたり前の力としてとらえていますが、

よく考えてみると、なにが遠心力を生み出しているのか、うーむ、はっきりしませんね。

そこで、次のような回転装置を作って考えてみることにしました。

 

棒の先にいろいろなものをぶらさげて、回転したときの動きを予想していきます。

あらためて考えると、遠心力がとても不思議な力だということに気づきます。

この質問に対し、「たかさん」と言う方が回答を書いてくださいました。

とても丁寧な解説なので、みなさんにもぜひ読んでもらいたいです。

それにしても、あたりまえと思っている現象に説明を求めるA.Tくん、センスあるなあ。

理科ハウス 山浦安曇

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2012年9月30日 (日) (NO.381)

聴覚障害の方とともに


今日は藤沢まで出張して実験ショーをやってきました。

呼んでくださった

神奈川県中途失聴・難聴者協会

神奈川聴覚障害者総合福祉協会

神奈川県要約筆記協会 の合同主催でした

耳が聞こえない方がおられると聞いて、私たちも初めての経験でドキドキしましたが、

手話の方や手書きで要約してくださる方々がテキパキと動いてくださって

無事に終えることができました。


みなさん、科学の実験ショーは初体験という方が多く、

難しいのではないかと思われていたようでしたが、

残像現象や偏光板のマジック、キノコのにおい当てなど、どれも楽しんでくださいました。


「私たちは耳が聞こえないので拍手はこうやるんですよ」と

手のひらをふるやり方を教えてもらいました。

私たちもいっしょにとても楽しみました。

参加してくださったみなさん、ありがとうございました!

理科ハウスにも遊びに来てくださいね!

理科ハウス 森裕美子

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2012年9月27日 (木) (NO.380)

見守り番ロボ


理科ハウスに新しいロボットがやってきました!

だれかがドアを開けて入ってくると、入口でにこやかにお出迎え。

そして、受付に私たちがいないときには、わんわんわん!と鳴いて来館者があったことを知らせてくれます。

名づけて「番ロボ」。

ジャンクホビー工房の有馬さんの新作です。

その他フロアのあちこちに有馬さんのかわいいロボットが置いてありますので、

理科ハウスに来たら探してみてください。

理科ハウス 山浦安曇

  

            「わんわんわーん」

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2012年9月25日 (火) (NO.379)

秋のかおりを楽しもう


さあ、はじまりました! 秋の理科ハウス。

ドングリ、キノコ、鳥、空と自然のふしぎをたっぷりと楽しむことができますよ。

2階には、新コーナー「ホンモノの元素周期表をつくろう!」を設置しました。

身近にあるものがどんな元素でできているのか調べながら、元素周期表をつくろうという試みです。

実はこのコーナー、この夏国立科学博物館の企画展「元素のふしぎ」展を見てきた小学生の発案から生まれました。

元素の世界を深めるために、化学実験や元素検定も用意しました。

一日では遊びきれない秋の理科ハウス、ぜひ体験しに来てください。

理科ハウス 山浦安曇

  

                 35点以上正解したら、元素名人!

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2012年9月24日 (月) (NO.378)

博物館めぐり


「いのちのけんきゅう展」、無事終了しました。

おかげさまでたくさんの方にご来館いただきました。

毎年のことですが、2か月間楽しんできた展示物をはずすのはとても寂しいもの。

みなさんとのやりとりを思い出しながら、片づけました。


さて、展示入れ替えの休館日を利用して、私たちも他の博物館に行って来ました。

訪問した博物館と見た展示をあげてみます。

・国立科学博物館 特別展「元素のふしぎ」

・東京大学駒場博物館 特別展「石の世界 -地球・人類・科学ー」

・横須賀市自然・人文博物館 企画展示「三浦半島のチョウ」

・神奈川県立生命の星・地球博物館 特別展「大トンボ展 大空の覇者」と常設展示

・真鶴町立遠藤貝類博物館 企画展「微小貝の世界」 常設展示


それぞれに特徴があって、とても勉強になりました。

みなさんは博物館に行ったとき、展示を見ていて、

「これはどうしてなのかなあ」

「これはどういう意味?」

など、質問したくなったことはありませんか。

そういうときに室内に質問に答えてくれそうな人がいるといいのですが

わざわざ聞くのもめんどうなので、そのままにしてしまったりしませんか。

せっかくわいた疑問を大事にしないのはもったいないですね。

ぜひ、博物館の学芸員さんやボランティアガイドさんに質問しましょう。

そうすると、博物館の人も「見ている人は、そういう疑問がわくのか」ということがわかって、

次の展示にいかすことができるのです。

きっと会話がはずみますよ。

どこの博物館でも質問に答えてくれる人が室内にいてくれるようになるといいですね!

理科ハウス 森裕美子

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2012年9月8日 (土) (NO.377)

地球外生命体画コンテスト発表!


お待たせいたしました!

地球外生命画コンテスト優秀作品の発表です!

170点から選ばれた作品を紹介します。

  

 選んでくださるのは、古生物学者 倉持卓司先生と倉持敦子先生。厳正に審査が行われています。


 

大西さんの作品(のちほどスキャン画像をアップします)

選定理由:グリーゼ581gは水の惑星と言われています。クラゲ型は水にいちばん適応している形。きっとこんな生き物がたくさんいるのではないでしょうか。

 

 

BAYASHIさんの作品

選定理由:グリーゼ581gはいつも同じ面を恒星に向けていると言われています。昼の面では光合成をおこない、夜の面では口を使ってえさを捕えるなど両方の環境に応じたしくみをそなえているところがすばらしいです。


 

むかしひがしジュンゴさんの作品

選定理由:グリーゼ581は赤色矮星なので、放つ光が赤みをおびていると言われています。このように体が赤い色をしていれば、目立たず、他の生物の目を逃れることができますね。


 

Y.S.さんの作品

選定理由:水色にぬってあるのは透明なのでしょうか。地球にもこれと似た「ホヤ」という生き物がいます。「魚とヘビの間ぐらい」とありますが、骨がなければ存在するかも!


 

ふみふみさんの作品  

選定理由:このような丸い形は海の中では生きやすい形。赤い色をしているのもGOOD!ひれをもっているので、自分の力で移動することもできる「ネクトン」のなかまですね。


 

やまざきゆうこさんの作品

選定理由:自分で泳ぐ能力をもっておらず浮遊しているものを「プランクトン」、自分の力で移動できるものを「ネクトン」。そして、海底をはっているものを「ベントス」といいます。これはまさにベントスの生物といっていいでしょう。緊張しているときとリラックスしているときとで体の硬さを変えることができるのがおもしろいですね。


 


 

真希波マリイラストリアスさんの作品(2点)

選定理由:オオグチボヤに似ています。こういうのを探そうとすると、スペースシャトルにしんかい6500みたいな潜水艦を積んでいかねばなりませんね。グリーゼ581gの海底に潜ったら、こんな生物のお花畑が見られるかも!


 

まほさんの作品

選定理由:水圧で押されたら、こんなへんぺいな生き物もいるかもしれません。不要なものを出す穴がたくさんあるということは、分裂して増えることができるということ。ヤツデヒトデもこんな生き方をしていますよ。


 

ルカさん&真希波マリイラストリアスさんの作品

選定理由:こんなにかたかったら、他の生き物に食べられる心配ないですね。光をちかちかさせて、仲間を呼ぶこともできるでしょう。他の生物に食べられることもない、いじめることもない、有機物を含む水はたくさんある、なんて平和な生物なんでしょう。


翔士母さんの作品 敦子賞

選定理由:ナマコ型生物ですね。足で海底をはってあるいて、底にたまっている有機物を食べる生物はいてもおかしくありません。目は必要ないかも。口が下向きについているといいね!  

理科ハウス 山浦安曇

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2012年9月6日 (木) (NO.377)

地球外生命体画コンテスト


「いのちのけんきゅう展」でみなさんに描いてもらった地球外生命体

なんと、170枚もの想像図が集まりました。

この中から、ほんとうにいそうな生きものを選ぶコンテストを行います。

選んでくださるのは、古生物学者倉持卓司先生。

9月8日(土)15時から 発表を行いますのでぜひ遊びにきてください。

どんな視点で選ぶのか、先生に解説していただきます。

「会ってみたいで賞」などの賞品も用意しています。

理科ハウス 山浦安曇

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2012年9月2日 (日) (NO.376)

スティックボム研究


アイスクリームの棒のようなものをながーく組み合わせいき、端の棒をはずすと、

ドミノのようにいきおいよくはずれていくスティックボム。

テレビなどで見たことのある人もいるでしょう。

鎌倉学園科学部の生徒さんに教えてもらったので、

理科ハウスでもやってみようとさっそくひのきの棒を購入しました。

ところがいざやってみると、

簡単に行くと思いきや、テレビのように波打つ飛びかたはしません。

どうやら、棒の幅、長さや厚さ、組み方が微妙に関係しているようなのです。

「どうやったらきれいに飛び跳ねるようにすることができるか!」

理科ハウスの研究がはじまりました。

ミリ単位で長さを調節すると、きれいにはずれることがわかりました!

やはり、自分たちであれこれ工夫するのが楽しいですね。

ペーパーブリッジと似たおもしろさがあります。

きっと他にもいろいろな方法があるでしょう。

みなさんも、理科ハウスでスティックボムの奥儀を深めてみませんか。

理科ハウス 山浦安曇

    

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2012年8月28日 (火) (NO.375)

サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト@理科ハウス


8月中旬から理科ハウスはノンストップでフル稼働しています。

休館日にも、ワークショップを開催したり、出張講座に出かけたりしているからです。


さて、昨日は県立T高校のサイエンス・パートナーシップ・プロジェクトが理科ハウスで行われました。

生物大好き高校生だけあって、「いのちのけんきゅう展」への食いつきは半端ありません。

「えーっとどうだったっけ?」

「たしか教科書に書いてあったような…」

「私はこう思う!」

ひとりひとりがしっかりと考えを持ち、意見を述べ、調整していく能力がすばらしいです!

ふたつの細胞トイレ(植物と動物)に出たり入ったりして、細胞小器官の名前を行ったり、違いを探したり、

さすが高校生!

気がついたら、時間を1時間半もオーバーしていました。

彼、彼女たちの自然観に触れることができ、私たちもたくさん学ばせていただきました。

T高のみなさん、引率の先生、ありがとうございました。

理科ハウス 山浦安曇

  

             生物由来の石をえらんでいます

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2012年8月22日 (水) (NO.374)

鎌倉学園科学部 サイエンスフェスティバル!


昨日と今日の2日間、鎌倉学園科学部のみなさんが来てくれました。

教えてくれた科学あそびは、

・薄くて細長い小さな板をたくさん使って遊ぶスティックボムの体験

・指を入れると抜けなくなるかみつきへび作り

・偏光板を使って不思議なトンネル作り

・光を当てると図形が浮き出るホログラムシート作り

でした。

2時からは水素爆発や自然放射線を見る実験ショーもやってくれました。

盛りだくさんで館内はすごい熱気!

科学部のみなさんは高校生かと思っていたら、

なんとほとんどが中学生とのこと、これにはちょっとびっくり。

来年もまた来てくださるとのこと、今年見ることができなかった方は

ぜひ次回をお楽しみに!

理科ハウス 森裕美子

  

   科学部員がていねいに教えてくれます

 

   水素爆発! このあと、すざまじい爆発がおこります

 

2階までつなげたスティックボム。端のスティックをはずすと、まるで波のようにうねりながらはずれていきます


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2012年8月15日 (木) (NO.373)

いのちのけんきゅう展レポート(その3)


お盆の週で、理科ハウスは1Fも2Fもたいへんにぎわっています。

臨時にスタッフを増やして応対していますが、

2Fの「いのちのけんきゅう展」はおひとりおひとりに声をかけながらご案内しているため、

混雑の状況によっては十分にガイドできないときもあります。

なにとぞご了承ください。

最近では何回か来ている中学生がすっかり解説をマスターし、私の代わりに案内をしてくれるときも。

これはとても心強いですね。

人に解説するためには、ちゃんと理解していなければなりませんので、とてもよい勉強になりますよ。

展示解説員をやってみたい人、ぜひ理科ハウスで挑戦してみませんか。


さて、なんといってもいちばんの人気は、本物のブタの内臓観察タイム。

当初は、胃、肺、心臓、小腸、大腸を見せていたのですが、

今はそれらに加えて、肝臓、胆のう、腎臓、眼球なども観察しています。

ブタの肺に空気を入れてふくらます実験もしています。

とにかくものすごい迫力!

ほんものの色や形や触感は、図鑑や教科書以上のことを教えてくれます。

めったに見られるものではないので、ぜひ見にきてください。


(お知らせ)8月18日(土)は、出張講座のため休館いたします。

19日(日)は通常開館しています。

理科ハウス 山浦安曇

  

              予想以上の重さにびっくり!

  

            内臓観察。ものすごい食いつき方。

   

        これから肺をふくらませます。よーく見ててよ!

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2012年8月9日 (木) (NO.372)

いのちのけんきゅう展レポート(その2)


夏休み本番を迎えて、理科ハウスは連日大入り満員です。

遠方からいらっしゃる方、グループでのご利用、ありがとうございます。


2階で行っている「いのちのけんきゅう展」は中高生レベルですが、すでにたくさんの方が「いのちのふしぎ」を体験しています。

地球外生命体を描いたり、人間図鑑をつくったりと、みんなで作り上げていくコーナーは大盛況。

かなり見ごたえがありますので、2度3度と足を運んでご覧いただけたらと思います。


そして、今回の企画展こそ、親子で体験していただきたいですね。

「いのちってなんだろう」「いのちはどこからきてどこにいくの?」「いのちってなにでできてるの?」

親子で心拍音を聞きあったり、自分の細胞を見たりすることが、

これらの問いへの入り口なのです。

フロアの人数が多いときには、十分にご案内できないときもありますが、ぜひ親子で「いのちのふしぎ」を体験してください。

理科ハウス 山浦安曇


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2012年8月4日 (土) (NO.371)

科学教育協議会全国大会に参加しました


科学教育協議会全国大会に出店するために鳥取県米子市まで行って来ました。

なんと連日の気温は36度越え! 暑かったです!

この会は全国の理科教員を中心に一般の方も参加できる研究会です。

http://homepage3.nifty.com/kakyoukyou/


私が初めて全国大会に参加したのは17年くらい前のことです。

当時は「なるほどの森」を書いていた頃で、面白い実験や知らないことをいっぱい教えてもらえるので、

ワクワクした気持ちで参加していました。

後にそこでお店を出すことになるとは夢にも思ってはいないのでした。

会に参加すると、知り合いの先生方にお会いできるのも楽しみのひとつです。

今回、参加して思ったのは参加している先生方の高齢化です。

退職してなお参加しておられる先生が多いのです。

5年後、10年後には自分も含めてこの会がどうなっているんだろうと

帰路の飛行機の中で考えてみたりしたのでした。

理科ハウス 森裕美子

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2012年7月28日 (土) (NO.370)

いのちのけんきゅう展レポート(その1)


「自由研究、どうしたらいいかな~」となやんでいる人は、ぜひ理科ハウスへ。

「いのちのけんきゅう」展では、13の研究コーナーがあり、自分で実際に体験できるようになっています。

  

「どうしてだろう? 不思議だな」と思ったら、そこからどんどん研究を深めていきましょう。


どんなコーナーがあるかといえば、たとえば・・・

  

 けっこうむずかしいですよ。


すでにレポート用紙を持ち込み、研究に取り組んでいる子もいます。

  


その他、どんなコーナーがあるかは来てのお楽しみ。


いちばんの人気コーナーはブタの内臓の観察タイム。

    

「きゃーきゃー」といいながらも、興味しんしん。自分も同じ臓器を持っているんだよ!


こんなコーナーもあります。地球外生命画展覧会。

  

地球から20光年はなれたグリーゼ581gの環境条件にいると思われる生命体を描いてもらいます。

みなさんの豊かな発想力に脱帽! 作品を見ているだけでも楽しくなっちゃう。


こちらは、細胞のお部屋。

  

自分が小さい人間になったつもりで、細胞のドアを開けてみてください。


その他も、楽しくて頭をつかうコーナーがいっぱい。

夏休み、ぜひ遊びにきてください。臨時休館しているときもありますので、スケジュールを確認してからご来館ください。

理科ハウス 山浦安曇

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2012年7月26日 (木) (NO.369)

教育研修会を終えて


夏休みに入って、逗子市内の先生方の教育研修が理科ハウスで行なわれました。

15人くらいの予定が当日になってみると、なんと33人もの先生方が集まりました。

「理科ハウス、来たかったんです」

「クラスの子どもたちから聞いていました」

そうだったのか。

でも、私たちはずっとお待ちしていたんですよ。

5年目になってやっと存在を認められたような気がしました。

こんなにたくさんの先生方が見に来てくれて胸がいっぱいになりました。

私は逗子の子ども達が理科ハウスに来て何を見ているのか、先生方に一度は確かめておいてほしかったのです。

理科ハウス独特の展示の仕方や、

来館者とのやりとりを大切にしていることなど

たっぷりお話を聞いていただくことができました。

これからは先生方ともっと理科談議できるかな。

情報交換が楽しみです!

これからもよろしくお願いいたします。

理科ハウス 森裕美子

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2012年7月25日 (水) (NO.368)

NHK「すイエんサー」@理科ハウス!


みなさ~ん、見てくれましたか?

私たちも、テレビの前で正座してドキドキしながら視聴しました。

もっと短く編集されていると思っていたのですが、けっこう長くてびっくり~。

出演者がほとんどカメラを意識していなかったのは、リハーサルも、撮り直しも、なんにもなしの一発真剣勝負だったから。

すイエんサーって、だからおもしろいんですね。

さて、今週はこれまでみなさんが作ってくれたペーパーブリッジを一挙に公開します。

もちろん、すイガールの黒田瑞貴さん&岩田宙さんの作品やすイエんサー出演者のブリッジも見れますよ。

見逃した方は、再放送で。7月28日(土)9:30~ Eテレ

理科ハウス 山浦安曇

  

   戦いのあとが生なましい。手に取ってその硬さを体感してください。

  

   黒田瑞貴さんと岩田宙さんの直筆サインいり

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2012年7月18日 (水) (NO.367)

NHK「すイエんサー」に出演します!


みなさまに、大事なお知らせです。

理科ハウスで盛り上がった「ペーパーブリッジ」が、NHK Eテレ 「すイエんサー」で放送されます。

ペーパーブリッジ対決で上位にランキングした精鋭8名とすイガールが、ガチンコ勝負!

収録は、理科ハウス内で、台本なしの真剣勝負で行われました。

さて、勝負のゆくえはいかに~。

放送日は、本放送:7月24日(火)19:25~19:55

再放送:7月28日(土)9:30~10:00 です。

ぜひ見てください!

理科ハウス 山浦安曇

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2012年7月17日 (火) (NO.366)

「いのちのけんきゅう」展 はじまりました


お待たせいたしました!

理科ハウス名物、夏の企画展は今日からスタートです。

今年のテーマは「いのち・・・生命」。

たまごの研究、たねの研究、血の研究など、2階のフロアに13の研究テーマがならんでいます。

自分の細胞を見たり、心臓の音を聞いたり、体験するコーナーもありますよ。

また、14時と16時にはほんもののブタの内臓を観察します。

フロアだけでなく、階段もトイレも生命の不思議にあふれています。

開催期間は9月13日まで。ぜひ遊びにいらしてください。

体験料は初回のみひとり100円です。

理科ハウス 山浦安曇

  


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2012年7月13日 (金) (NO.365)

ただいま準備中


蒸し暑い日々が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

夏休みももうすぐですね。

新しい展示の準備は着々と進んでいます。

せっかくの臨時休館なのでこの期間に他の科学館に出かけよう!

なんて思っていたのですが、結局行けそうにありません。

実は科学館は休館日のほうが忙しいのです。

そして、一年の中で一番忙しいのは夏休みなのです!

あっというまに過ぎてしまいそうですね。

イベントもたくさんやるので遊びに来てくださいね!


ところで、川崎市に「宙と緑の科学館」ができたのを知っていますか?

そのミュージアムショップでは理科ハウスの周期表Tシャツを売ることになったので

行った人はぜひショップを覗いてみてください。

理科ハウス 森裕美子

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2012年6月29日 (金) (NO.364)

企画展にむけて


理科ハウスは今日から夏の企画展準備のために、休館になります。

今年のテーマは、「いのちのけんきゅう」展!

生命はいつ誕生したのか?

生命はどこへ帰っていくのか?

いのちをどんどん細かくしていくと?

この、深淵でなぞにつつまれた生命の世界を、超リアルに演出します。


企画展は7月17日から。

それまでの間に、びっくりするほど理科ハウスを変身させます。

ご期待ください。

理科ハウスは休館していますが、スタッフは在館しておりますので、なにかありましたらご連絡ください。

日記で、準備の様子をお伝えしていきます。

理科ハウス 山浦安曇

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2012年6月27日 (水) (NO.363)

天までとどけ、せんたくばさみタワー!


たいへんな盛り上がりを見せた「ペーパーブリッジ」。

次なるチャレンジは、「せんたくばさみタワー」です。

ご本家「すイエんサー」さんで「ペーパータワー対決」というのをやっているのを見て、またまたパクってしまいました。


とはいっても、紙50枚を使うのは理科ハウスではむずかしいので、

ペーパー50枚→せんたくばさみ10個 に変えて、高さを競うことにしました。

すでにぜんぜんちがうものになっていますが・・・。


やってみるとわかるのですが、これが案外むずかしく、工夫のしどころ満載なのです。

つまり、ぐらつかないようにするには、土台をしっかりしなければならないけど、

土台をしっかりさせると、高さで損をしてしまうのですね。

10個しかないせんたくばさみをいかに効率よく使うかがポイントになります。

バランス感覚ももちろん大事。

建築家になったつもりでチャレンジしてみてください!

理科ハウス 山浦安曇

  

            さいごのひとつがむずかしいのだ

  

         Kちゃんが現在のチャンピオン!

  

     ぜんぶつかってスカイツリーをつくってくれました

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2012年6月24日 (日) (NO.362)

科学の鉄人がやってきた!


みんなが心待ちにしていた日がとうとうやってきました。

科学の鉄人コンテストで堂々1位の益田孝彦先生が理科ハウスにやってくるのです。

しかも、益田先生と1メートルも離れていないところで見られるのですから、ド迫力まちがいなし!です。


テーマは、「大気圧ってたいしたやつ!」。

水を入れたコップを、プラバンでふたをし、さかさまにすると?

水を入れた空き缶を熱し、水の中に入れると?

みんな「知ってる、知ってる~」のしたり顔。


ところが予想外の結果に、一同一瞬で「えっ???」の表情に!

さすが鉄人。益田ショーの本番はここからなのです。

「うーん、ということは、次はこうなるのかな・・・」

みんなの頭がぐるぐると回りだし、姿勢が前のめりになり、ショーにのまれていきます。


最後に見せてくれたのは、ボーリングの玉を浮かす実験。

理屈はわかっていても、やはり「本当に浮くのか?」と構えていると、

重い玉がふわりと浮き上がり、「おーっ!!」の大歓声。

「見えない空気」がしっかりと見えた瞬間です。


益田先生、お忙しいところをありがとうございました。

実は益田先生には過去2回理科ハウスで実験ショーをしていただいています。

先生、また来てくださいね。

理科ハウス

 山浦安曇


  

           「よーく見ててよ!」

  

           うわーっ、マジで? すごすぎる!

  

           ひえーっ!ホントに浮くんだ!


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2012年6月16日 (土) (NO.361)

サナギがいっぱい!


このごろ、理科ハウスに入るときの最初の楽しみとなっているのがアゲハチョウの幼虫です。

昨日の朝は、サナギから羽化したアゲハが羽を広げているところを見せてくれました。

動かないと思っていたサナギが、上に乗ってきた幼虫をふりはらおうとして必死で動くのを見たときはびっくり!

小さな幼虫から何度も脱皮してサナギ、そして成虫になっていくようすは本当に目が離せません。

今は館内のあちこちにサナギが・・・いくつあるかさがしに来てください。

運がよければ羽化の様子が見れるかも。

虫は全般的ににがてな私も毎日チョウに囲まれて(?)いると慣れてくるのです。

いまでは幼虫も触れるようになりました!

チョウについての不思議は次々とわいてきます。

理科ハウスでいっしょに謎解きをしてみませんか。

理科ハウス 森裕美子

  

 幼虫のふんが自動的に回収されるようになっています。集めたふんは、うんち染めに使います。


   

     【速報】たった今、羽化しました!

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2012年6月3日 (日) (NO.360)

サイエンスカフェ「宇宙人に会いたい! 科学者たちの宇宙人さがし」平林久さん


宇宙人をどうやってみつけるのか?

平林先生が電波を宇宙に出して見つける方法を教えてくれました。

宇宙人をみつけるためには宇宙のことをよく知っていないとできません。

宇宙の広さ、宇宙の歴史、宇宙のしくみなどなど。

人間が宇宙のことを解明してこれたのは、科学の法則を知っているから。

めちゃめちゃ遠い星までは行くこともできないし、

人間が生まれるずっとずっと前の宇宙の姿もこの目で見ることはできません。

でも、なんでこんなに宇宙のことがわかってきたのかというと、それは人間が科学の法則を理解できるからなのです!

参加してくれたみなさんから、ブラックホールのこと、太陽のこと、銀河のことなど、先生にたくさんの質問が出ました。

まだまだわからないことがいっぱいだけど、もっともっと科学を理解できればわかってくるのかな。

電波望遠鏡を越える方法を見つけて、平林先生を驚かせてみたいよね!

理科ハウス 森裕美子




 

  
 

 

                  おやつは、電波望遠鏡と・・・


 

          銀河系クッキー。アラザンが太陽系の位置なのだ。

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2012年5月23日 (水) (NO.359)

実験は突然はじまります


下のあやしい画像をごらんください。

いったい何をやっていると思いますか?

実は、カタバミという植物の葉っぱで、汚れた十円玉を磨いているところなんです!

カタバミの葉にはシュウ酸という酸が含まれており、この葉で十円玉を磨くと、

銅が化学変化(酸化銅の還元)を起こして、ぴかぴかになるのです。

実は、はじめは一円玉を水に浮かすという実験をやっていたのですが、

いつのまにかちがう実験になってしまいました。

「本にかいてあったよ」「テレビで見たことある」

でも、それは「知っている」ことにはなりません。

興味のあるときに、すぐに実験できるのが理科ハウスの楽しいところです。

理科ハウス 山浦安曇

  

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2012年5月21日 (月) (NO.358)

見えた!中学校で金環日食観察会


みなさん、わっかは見えましたでしょうか。

ここ逗子では、朝からだいぶ雲がかかっていましたが、多くの方がその隙間から見ることができたようですね。

私たちは、逗子中学校で先生方や生徒さんたちといっしょに観察をおこないました。

雨も降っているし、これでは無理かな~と半ばあきらめ状態のとき、

一瞬雲が切れて、わっかが出現!

生徒さんから「おおーっ!」という声があがりました。

明るくなるときをねらって、ピンホールで映した太陽の像も見ることもできました。

天体ショーは、みんなで見るのがやはり楽しいですね!

逗子中学校のみなさん、ありがとうございました。

理科ハウス 山浦安曇

  

    「おおーっ!」 「やった~」 「まじ、やべえ!」 

 

   

                    太陽と月

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2012年5月20日 (日) (NO.357)

逗子コミュニティパークに出店


土曜日と日曜日、亀ヶ岡神社境内で行われる逗子コミュニティパークに今年も出店参加してきました。

ふだん理科ハウスにいらっしゃらない方と、触れ合うことができるのが、コミュニティパークの魅力です。

小さいお子さんの方向けにかわいいおもちゃをたくさん用意しました。

紙風船、へびゴマ、糸車、デザイン定規など。

どれも、科学体験できるものばかりです。

今回買いそびれちゃった方は、理科ハウスで販売していますので、ぜひお出かけください。


日曜日の午後には、ステージで実験ショーも行いました。

送風機を使って、物を浮かせる実験です。

途中風が吹いてきて、結果が予想通りにならず、ドキドキ。

これも屋外でやる醍醐味ですね!

理科ハウスでも毎日いろいろな実験をやっていますよ!

理科ハウス 山浦安曇

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2012年5月17日 (木) (NO.356)

ヘビの解剖


小6の女の子たちが、学校帰りにヘビの死体を持ってきました。

ウロコを触ったり、口をのぞいたり、お尻を見たり、みんな興味深々です。

メスかオスか、ヘビには骨があるのかどうか、解剖してみたい!と言いだしました。

実は、私もヘビの解剖ははじめて。

図書室で、ヘビのことが書かれている本を探し、

ヘビ図鑑を見ながら、そろりそろりとお腹を切っていきました。

すると、図鑑に描かれている図と同じ位置に、心臓や肝臓があるではないですか!

いちいち、「おおーっ!」という声があがります。

ヘビは細いけど、私たちと同じ位置に内臓があること。

腸は思ったよりも後ろの方にあったこと。

そして、ちゃんと骨があったこと!

など、たくさんの発見がありました。

次はなにを持ち込んでくるかな。

あードキドキ。

理科ハウス 山浦安曇

  

              「解剖ってすっごく楽しい!」

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2012年5月16日 (水) (NO.355)

4歳になりました


今日は理科ハウスの誕生日です。

4年前の5月16日から今日まで、科学を身近なものにするためにはどうしたらいいのか、

ひたすら模索してきました。

結局、私たちが提供するものよりもずっとたくさんのことを

みなさんからいただいているような気がします。

開館当初から利用してくださっているMさんから、お祝いのお花をいただきました。

なんとうれしいことでしょう!

地域の科学館としての私たちの活動を支えてくださってありがとうございます。

まだまだやりたいことがたくさんあります。

ぜひ応援よろしくお願いいたします。

理科ハウス 山浦安曇

                Mさん、ありがとう!

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2012年5月2日 (水) (NO.354)

科学館の対象年齢


理科ハウスはこの5月で満四歳になり、5年目を迎えることになりました。

それもあってのことなのか、今年は異変が起っています。

大人の来館者が急増しているのです。

これはどうしたことなんでしょう。

子ども達も小学生高学年、中学生が増えています。

オープン当初から来ていた子ども達が成長したということもありますが、

「理科ハウスの内容は小さな子どもたちには難しそう」と伝わっているのでしょうか。


対象学年を聞かれることがよくありますが

「理科を学習し始める3年生以上」とお答えしています。

大きな科学館のなかには高学年の子ども達がやってこないと悩んでいるところがあるそうです。

それで小さな子ども向けのプログラムも作っているのです。

けれども、その発想はむしろ逆効果だったのではないかと私には思われます。


みなさんはどんな科学館があったらいいと思われますか?

理科ハウス 森裕美子

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2012年4月21日 (土) (NO.353)

科学界のインディジョーンズ 長沼毅さん@理科ハウス


今回のゲストは、「課外授業ようこそ先輩」「爆問学問」(NHK)「笑っていいとも」「ナダールの穴」(フジ)などで大活躍の長沼毅さん。

生の長沼さんに会えるということで、問い合わせが殺到し定員オーバーの人気カフェになりました。


テーマは「宇宙に生命はいるのか?」

話は、なぜ長沼さんが地球外生命を研究するにいたったのかという、というエピソードから始まります。

長沼さんがお生まれになったのは、1961年4月12日・・・人類がはじめて宇宙に飛び立った日。

生まれながらに宇宙づいている長沼さんですが、理由はまだ他にありました。

高校生のとき、ガラパゴス諸島沖の海底火山で「チューブワーム」が発見されたニュース。

さらに木星の衛星イオで火山活動が観測されたニュース。

これらのニュースに興奮した高校生の長沼さんは、

宇宙に生命はいるのかを、サイエンスとしてやっていくことを決めたそうです。


地球外生物は本当にいるのか、いるとしたらどんな生き物なのか。

けっして夢物語ではなく、科学者がどのような過程を経て結論をだしているのかを

わかりやすく示してくださいました。

科学者の思考に触れる貴重な時間になったと思います。

地底から宇宙まで、まるまる2時間私たちを辺境の旅につれていってくれた長沼さんに感謝!


カフェ終了後、何人かの学生さんに、「最近、自分の生き方に影響を与えるようなニュースあった?」と聞いてみたところ、

口をそろえて「はやぶさの帰還」という答えが返ってきました。

今日の参加者の中から、はやぶさの帰還をきっかけに研究の道にすすむ人がでてくるかもしれません。

長沼さん、楽しいお話をありがとうございました!

また理科ハウスに遊びにきてください。

★問い合わせをしてくださったたくさんの方へ ご希望にお応えすることができず申し訳ございませんでした。

理科ハウス 山浦安曇

  

  

          中学生~大学生がたくさん参加してくれました。

  

       スイーツはチューブワーム クッキー!

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2012年4月17日 (火) (NO.352)

ほんものの石図鑑をつくろう!


みなさんは足元の石ころにもちゃんと名前があるのを知っていますか。

よく見てみると、色や形、模様、割れ方などずいぶんと違う表情を持っていますね。

いったい石はどこから来たのでしょうか。

海から? 山から? 地球の奥深くから?

石には地球の歴史が閉じ込められています。海の記録、生き物の記録、地下奥深くの記録・・・。

どうやったら石の表情を読み取ることができるか、そのコツをお教えします。


みなさんもほんものの石図鑑を作ってみませんか。

理科ハウス 山浦安曇

  

      作った図鑑は持ち帰ることができます。小5以上~おとな。体験料250円

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2012年4月8日 (日) (NO.351)

ペーパーブリッジ【記録更新情報】その7


日曜日、なんと、ご本家すイエんサーのスタッフの方がお見えになりました!

理科ハウスの取り組みに興味を持ってくださったのです。

TVでは、東大vsすイガールの2対決で競いましたが、

理科ハウスでは、複数の方がチャレンジします。

その分、たくさんのアイディアが生まれます。

橋のデザインのバリエーション、さまざまな工夫にスタッフの方もびっくりなさっていました。


さて、またまた新記録がでました。

現在1位の竹内さんが、43㎏に成功しました!

「気になるところを直していったら記録がのびていった」。

「少しでも改善があると如実に結果として現れる。そこがおもしろい!」と竹内さん。

まだカイゼンの余地はあるとのことですので、ますますこの先が楽しみです。

理科ハウス 山浦安曇

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2012年4月7日 (土) (NO.350)

ペーパーブリッジ【記録更新情報】その6


大変なことが起りました。

とうとう31.5㎏の重りがのったのです!

このすばらしい記録を出したのは、かつて挑戦してくださった横浜市の竹内さん。(No.342)

自分の記録が破られていくのをみて、くやしい!と思ったそうです。

竹内さんの橋は、一見とてもシンプル。

これまでの橋とどこがちがうの?といった感じですが、

作り方を拝見していると、明らかに工夫点が見られます。

知識を総動員する、失敗から学ぶ、あきらめない

竹内さんのアイディアにはこの3つがそろっているのです。

最高記録25㎏を越えだしたころから人が集まりだし、

31.1㎏に達したとき、会場は拍手に包まれました。

これは、もう人が乗れるレベルです。

ペーパーブリッジって奥が深い、ということをここまできてはじめて知りました。

竹内さんを越える人は、果たして出てくるのか!?

理科ハウス 山浦安曇

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2012年4月3日 (火) (NO.349)

ものが見えるってどういうこと?ピンホールカメラをつくろう!


太陽がたのみのピンホールカメラだっていうのに、前日から暴風雨の予報。

こればっかりは、私どもの力ではどうしようもありません。

しかし、このワークショップには定員を上回る申し込みがあり、

みんな、作る気満々で集まってくれました。

まずみんなに見せたのは、100年以上も前から使われていた大型のフィールドカメラ。

カメラの中、どうなっていると思う?

まずは、カメラを観察するところから始まります。

なぜ、あなを開けただけで、ものが写るのか。

そもそも、ものが見えるってどういうことだろう?

次々と投げかけられる問いに、参加者からぽんぽんと意見が飛びだします。

まずは自分の頭で考えてみる。人の意見に耳を傾ける

このふたつがちゃんとできるなんて、さすが春から上級生ですね。

開けた穴は1ミリもない小さな穴なのに、外の景色がちゃんと見えたとき、

「うわっ!ほんとうに見えるんだ!」と驚きの声があがりました。

撮影は、天気の良い日におうちで行ってください。

さっそく「撮れたよ!」という報告もあがっていますよ。

印画紙(コピーアート紙)は、理科ハウスで販売していますので、

なくなったら買いにきてくださいね。

理科ハウス 山浦安曇

  

       ほんもののフィルムや印画紙も観察しました

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2012年4月1日 (日) (NO.348)

ペーパーブリッジ【記録更新速報】その5


16㎏の記録がとうとう破られました。

なんと25㎏!

記録を出したのは、高1のK島くん。

K島くんら3人の高校生は、数日前から理科ハウスに訪れこのペーパーブリッジに挑戦していました。

何回かの失敗を経て、ペーパーブリッジを強化する方法を編みだしたのです。

これはもうりっぱな建築工学ですね。


そして、K島君に続き、Iくんも20㎏、Aくん14㎏の記録をたたきだしました。

Iくんの橋は、新幹線の車体構造にヒントを得たというから驚き!

この記録は果たして破られるのでしょうか。

これまでトップを走っていた記録も、あっという間に順位が入れ替わってしまいます。

ものすごいデットヒートです。

このレースに参戦する人、募集中!

理科ハウス 山浦安曇

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2012年3月28日 (水) (NO.347)

ペーパーブリッジ緊急速報!その4


今日は午前中、横浜市の方がグループで遊びにきてくださり、

ペーパーブリッジに挑戦してくださいました。

なんと、いきなり3位、4位にランクイン!

すばらしい記録です。横浜市の底力を見せられました。

それでも13㎏の記録は破られることはありませんでした。

S尾さんの13㎏は、みんなの羨望の的です。


午後にふらりと遊びにきたO先生。

メガネの奥の目がキラリと光りました。

記録は、16キロ~~~!

いきなり 3㎏も更新です。

動しました。

まだ行ける、まだ行ける!

我こそはと思う方、挑戦しにきてください。

理科ハウス 山浦安曇

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2012年3月26日 (月) (NO.346)

ペーパーブリッジ 記録更新!その3


No.343でもお伝えしたように、現在の最高記録は、11㎏です。

昨日も2Fのフロアは挑戦者でいっぱいになりました。

めざすは11㎏ごえ。

さて、今日の挑戦者の中でもひときわがんばってくれたのが、S尾さん。

3回目のトライで、なんと13㎏をクリアしました!

おおーっ。

賞賛の声が響き渡ります。

13㎏に耐えたS尾さんの橋は、これまでの橋と違う形をしています。

技術ってすばらしい!

挑戦はまだまだ続きます。

理科ハウス 山浦安曇

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2012年3月25日 (日) (NO.345)

晴れてよかった! 観望会


今日は「火星を見る会」を計画していた特別の日でした。

朝から何度も空とにらめっこ。

「晴れてくれ~」の願いが届いたのか、夕方には雲もすっかり消えていました。

7時30分には理科ハウスの前にはたくさんのご家族が続々と。

計画では火星を見る会、だったのですが東の空には雲が出てしまったので

西の空の月、木星、金星を見ることになりました。

8時を過ぎてやっと火星を見ることができました!

みなさん、春の夜空を満喫してくださったでしょうか。

参加してくれた人は全部で56人。

解説をしてくださったたかすぎ先生、ありがとうございました!

理科ハウス 森裕美子

  

             月、木星、金星、火星、オリオン星雲を観ました!

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2012年3月25日 (日) (NO.344)

晴れたらいいね!観望会


本日、19:30より屋上で天体観望会を行います。

昨日までの天気がうそのように、気持ちよい青空が広がり、絶好の観望会日和になりました。

とはいえ、夜になったら雲が出てくるかもしれません。

お出かけの前に、空を見上げて、雲がでているかどうか確認してください。

毎年観望会にはたくさんの方がお見えになります。

しかし、駐車場がせまいため、歩道まで車があふれ、通行の方にご迷惑をおかけしています。

なるべく徒歩かバスでご来館いただきますようお願い申し上げます。

もちろん私たちも、徒歩で出勤しますよ。

ご不明の点などあれば、遠慮なく理科ハウスまでご連絡ください。046-871-6198

このまま夜までよい天気が続きますように!

理科ハウス 山浦安曇

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2012年3月21日 (水) (NO.343)

ペーパーブリッジ対決 速報!その2


毎日、何人もの挑戦者がやってきます。

近所にすむHくんは、なんとかして10位までのランキングに入りたくて、なんども作りにきます。

途中であきらめないところがすごい。

それでもさすがに9㎏の壁は厚く、なかなか超えることはできません。

と、こ、ろ、が。

今日来館した小6男子のKくんが、2回目の挑戦でみごと10㎏に成功!

これはすごい!すごすぎる。


それをじっとみていた2歳年下のMちゃん。

お兄ちゃんに負けるのがくやしい!と猛然とつくりはじめました。

そして、なんと11㎏をクリア~!

やればできる、とはこのこと。

もう無理、だなんて限界をつくっちゃいけませんね。

私も学ばせていただきました。

そのうち、自分が乗れる橋ができたりして。

挑戦はまだまだ続きます。

理科ハウス 山浦安曇

  

            重りのお砂糖を持って、勝利の笑顔

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2012年3月20日 (火) (NO.342)

ペーパーブリッジ対決 記録破られる!その1


理科ハウス版ペーパーブリッジ対決がもりあがってきました。

理科充仮面さんの5㎏の記録を破ろうと、次から次へと挑戦者があらわれます。

ところが、小5のSちゃんがあっさり7キロをクリア。

ここまで行くのか!どうみても紙の橋とは思えない頑丈さです。

この記録はしばらく破られることはありませんでした。

し、か、し。

横浜からお越しのTさんが、何回も挑戦した末、なんと9㎏をクリア。

不可能という文字はない、という意気込みです。

よく見ると、計算されつくした美しい形をしています。

この記録を破る人は、果たして現れるのでしょうか!

理科ハウス 山浦安曇

  

   下はちゃんと浮いています。重りは1袋1㎏の砂糖を使うことにしました。

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2012年3月14日 (水) (NO.341)

理科ハウス版 ペーパーブリッジ対決!


A4の紙でどれだけ頑丈な橋をつくれるか?

そう、NHKすイエんサーでやっていた「ペーパーブリッジ対決」を理科ハウスでもやってみることにしました。

使うものは、A4の紙10枚。

紙といっても、雑誌の紙なのでコピー用紙よりふにゃふにゃです。

さて、この対決どこまでいくでしょうか。

私にもさっぱり予想できません。


初日に挑戦してくれたのは、千葉からお越しの理科充仮面さん(仮名)。

なんと、5㎏まで載せることができました!

いきなりハードルがあがり、激しい戦いが予想されます。

理科充仮面さんありがとうございました。

みなさんもこの記録を破りに、挑戦しにきてください。

理科ハウス 山浦安曇

  

用意していた重りがわりのペットボトルを使いきってしまいました。後から計測したら5キロまでいけました!

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2012年3月13日 (火) (NO.340)

リニューアルしました!


大変お待たせいたしました!

今日から理科ハウスは開館いたします。

新しい展示はでっかいパラボラです。

あまりの大きさにびっくり!

身の回りにあるパラボラも探してみてくださいね。

他にもいろいろな挑戦があなたを待っています!

理科ハウス 森裕美子

  

               パラボラの前にすわって、耳をすますと・・・

  

              パラボラの中にスーパーボールを落とすと・・・


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2012年3月10日 (土) (NO.339)

ファラデーラボ1周年の会へ


兵庫県加古川市にあるファラデー・ラボに行ってきました。

http://foryouso.cocolog-nifty.com/blog/

ファラデー・ラボはオープンから一周年を迎えます。

昨年のオープン記念会に出席する予定でしたが、地震の影響で行けなかったのでした。

何か話をしてもよいということでしたので、テーマを「アインシュタインと石原純」とし、2人の人生を比べてみることにしました。

この2人には意外なほど共通点が多く驚いてしまいました。

石原純のことを多くの人に知っていただくことができてとてもうれしかったです。

ファラデー・ラボは主に学校の先生方の研修の場としてとても有意義に使われています。


理科ハウスも同じように使っていただけるといいんだけどなあと思ってしまいました。

先生方、ぜひご利用ください。開館時間外の使用もご相談に応じます。

理科ハウス 森裕美子

   

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2012年2月29日 (水) (NO.338)

さようならドーム


今日でプラネタリウムは終了しました。

理科ハウスは明日から展示替えのためしばらくお休みさせていただきます。

2ヶ月間楽しんでいただいたプラネタリウムドームを解体します。

何回も見に来てくれた子どもたち、ありがとう!

こどもたちといっしょに見てくれた大人の方たち、ありがとう!

遠くから見に来てくださった方々、ありがとう!

解説をしてくれたかわいじゅんこさん、ありがとう!

また、来年もきてね。


さて、新しい展示は何かな?

次の開館日は3月13日です。

楽しみにしていてください。

閉館しているときでも、本の貸出しやショップはご利用いただける場合があります。遠慮なくお声かけください。

理科ハウス 森裕美子

  

 最終日は雪の日でしたが、プラネを見に来てくれました。惑星の通り道のお話をしているところ。

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2012年2月14日 (火) (NO.337)

ハッピーバレンタイン!

今日は午後から冷たい雨が降り出し、寒い一日となりました。

あと15分で閉館という時間に、すっかり雨にぬれた女の子ふたりがはいってきました。

「これ、どうぞ!」と渡されたのは手作りクッキー!

なんと、バレンタインのお菓子を私たちのために持ってきてくれたのです!

メッセージには「いつも楽しい実験ありがとう」

「たくさんの本を貸してくれてありがとう」

と書いてありました。

胸がじーん!

これほどうれしいことはありません。

これまでやってきてよかった!と思うと同時に、これからもっと楽しいことをやっていこうという気持ちになりました。

来年は中学生ですね。

理科ハウスは中学生以上対象のイベントもどんどんやっていきます。

これからも理科ハウスでたくさん理科しましょう!

Mちゃん、ありがとう!

理科ハウス 森裕美子と山浦安曇

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2012年2月11日 (土) (NO.336)

のぞいてびっくり凹面鏡

今日、ビッグなプレゼントが届きました。

私が「なるほどの森」を書いていたときからお世話になっている

横浜物理サークル(YPC)の岩下金男先生が大きな凹面鏡を持ってきてくれました。

鏡の前に座って手を伸ばすと、

なんと手がぐわ~んと飛び出てきます。

さっそく、五円玉をつるしてみました。

すると空中にでっかい五円玉が!

鏡の不思議をぜひ体験しに来てください。

岩下先生、ありがとう!

理科ハウス 森裕美子

  

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2012年2月9日 (木) (NO.335)

「みんなのぎもん」に返事がぞくぞく

理科ハウスの「みんなのぎもん」コーナーをご存知ですか。

ふだん「ふしぎだな?」「なぜだろう?」と思うことをおふだに書いて貼っておくと、

専門家が裏に「こたえ」を書いてくれるコーナーです。

ときには、知識のある小・中学生が答えを書くこともあります。

複数の人が答えを寄せたり、答えに反論を投げかける場合もあります。

このところ、このコーナーの問いにぞくぞくと返事が寄せられています。

お札を書いたままになっている方、見にきてくださいね。

理科ハウスにいらしたらぜひこのコーナーに目を通してください。

あなただけにしか答えられない「問い」があるかも!

理科ハウス 山浦安曇

  

              さて、裏にはどんな答えが書いてあるでしょう?

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2012年2月7日 (火) (NO.334)

【緊急告知】星のおねえさん再び

1月29日に来てくださったプラネタリウムプランナーのかわいじゅんこさんが、

再び理科ハウスに来てくださいます。

2月22日(水)16時から。

前回来れなかった人、ぜひいらしてください。

事前申し込みは必要ありません。

先着20名まで。プラネ初めての方200円。すでにプラネをご覧になった方100円。


 かわいじゅんこさん

 湘南ビーチFM毎週木曜日午後18:05~「星空リビング」出演中!

理科ハウス 山浦安曇

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2012年2月5日 (日) (NO.333)

15番の鐘をならすのはあなた!

またまたずらーりとならんだアルミ缶。

缶の間にぶらさがった画びょうを、静電気を使って動かしてみてください。

1から順に鳴らしていき、どこまで鳴らせるでしょうか。

4番から5番目ぐらいまではなんとかならせますが、その先がけっこうたいへん。

塩ビ棒をこすりすぎて、腕が痛い!というおとうさんも。

しかし、電気の流れをイメージして「あること」をすると、うまくならせるのです。

見えない電気の流れを、画びょうが見せてくれる不思議な装置。

ぜひチャレンジしてみてください。

ちなみに、現在15番までならせた人はいません。

あの鐘をならすのはあなた。

古いね・・・。

理科ハウス 山浦安曇

  

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2012年2月4日 (土) (NO.332)

あなたはどこまでモテますか?

ずらーりとならんだ角度の違うおにぎり。

角度の狭いおにぎりから順番にどこまで持てますか?

かんたん!100度までいけますよ!

などと笑って言えるのもいまのうち。

これが意外とむずかしいんです。

どこを持ったらいいか、力は入れた方がいいのか、入れない方がいいのか、

いろいろと考えてチャレンジしてみてください。

これはすでに「つまみーな」というおもちゃとして販売されていますが、

角度をふやし、おにぎりの形にしてみました。

ちなみに、現在の最高記録の持ち主は、150度をもちあげたIさん。

ここまでくると、もはや吸盤!?

理科ハウス 山浦安曇

  

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2012年1月29日 (日) (NO.331)

星のおねえさんがやってきた!

今日は、プラネタリウムプランナーのかわいじゅんこさんがゲストとして来てくださいました!

おかげで理科ハウスは満員状態、プラネタリウムはかわいさんの解説で2回投影を行なう予定でしたが、

急きょ3回投影することに。

ドームのなかは人でいっぱいなのにシーンとして、みんなかわいさんのお話にうっとり。

オリオンとアルテミスの悲話。

エウロパと牡牛の恋物語。

ふたご座のせつないお話。

3回とも聞くことができた私はちょーラッキー!

かわいさんのファンがいっぺんに増えたのではないでしょうか。

彼女は「星空リビング」をみんなに薦めています。

星空リビングっていうのは、

お天気のいい日には星空の下でご飯を食べたりおしゃべりしたりしようよっていうこと。

ステキですね。

何か星空に関するイベントを計画したい人はかわいさんに相談してみてはどうでしょう。

連絡をとりたい方は理科ハウスまでご一報ください。

理科ハウス 森裕美子

  

          笑顔がすてきなかわいさん

湘南ビーチFM毎週木曜日午後18:05~「星空リビング」出演中!

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2012年1月15日 (日) (NO.330)

何度も来たくなるプラネタリウム

今年のプラネタリウムは初めから大人気。

毎回、10人以上の人が見てくれています。

人気の秘密は「3回見たらプレゼントあり!」のプレゼントねらいかも?

お話の内容は毎週変えていますが、

同じ日に2回見ても話の内容は変りません。

つまんないんじゃないかと思いきや、子ども達は「2回聞くとよくわかるう!」と言ってくれます。

一週目のお話は「金星の見つけ方」。

二週目の今週は「1光年ってどのくらい?」

来週は「流れ星の話」です。

リクエストがあれば前回のお話をしてもいいですよ。

プレゼントもまだまだあるので何回でも聞きに来てください。

参加費は初回のみ100円です。あとは何回見ても無料。

小1までのお子さんは必ず、大人と一緒に見てくださいね。

理科ハウス 森裕美子

 

   光の速さはどのくらい? 質問がどんどんでます。

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2012年1月11日 (水) (NO.329)

北海道大学で話してきました

寒波のさなか、北海道の札幌に行ってきました。

北海道大学の高等教育推進機構CoSTEPからの依頼で

科学技術コミュニケーションについて学んでいる人達に、

理科ハウスについてのお話をすることになったのです。


どんなところで、

なにをやっているところなのか。

なんで作ったのか。

みんながどんなふうに利用しているのか。

などなど、理科ハウスのことについてたくさんお話しました。


そうしたら、

宣伝はどうしてるの?

助成金はもらっているの?

作った展示物はどうしているの?

これからしたいことは何?

などなど、たくさんの質問が出ました。


私の話を聞いて、札幌にも理科ハウスみたいなのを作りたいなって思ってくれる人が現れるといいなあ。

指が凍ってしまうかと思うくらいに寒い北海道でしたが、

聞いてくれた人たちは科学を伝えることに対しては熱い気持ちを持った人たちばかりでした。

お話を聞いてくださってありがとうございました!

ぜひ、生の理科ハウスを体験しに来てくださいね。

理科ハウス 森裕美子

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2012年1月9日 (月) (NO.328)

新春ワークショップまつり

7日と8日の二日間は、ワークショップで大変にぎわいました。

8枚つづりのチケットを100円で買っていただき、お好きな科学工作を選んで作ってもらいました。

ビー玉万華鏡、地球ゴマ、まゆ玉、六角返し、不思議なストローなど。

できあがったものをもらうよりも、自分で作った方が何倍も楽しいですね。

科学工作はとても人気なので、引き続きコーナーを設けます。

体験したい方は、材料費100円をお持ちください。


さて、今週は館長が札幌に出張のため、休館させていただきます。

14日から通常開館いたします。

理科ハウス 山浦安曇

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2012年1月4日 (水) (NO.327)

新春ワークショップまつり

7日からの開館に向けて、今日から準備を始めています。

1Fでは毎年恒例の「プラネタリウム」。

今年はちょっと趣向を変えて、「光」をテーマにしたドームを作りました。

美しい光の世界をお楽しみください。

プラネタリウム解説は、平日4時から1回、土日2時からと4時からの2回。ひとり100円(初回のみ)です。


また、7日(土)と8日(日)は、新春お楽しみワークショップを行います。

六角返し、地球ゴマ、ビー玉万華鏡、まゆ玉ころがし の中から

お好きな科学工作を3つまで体験することができます。

工作チケットは100円です。


さあ、7日と8日は、200円持って理科ハウスにGO!

理科ハウス 山浦安曇

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2012年1月1日 (日) (NO.326)

あけましておめでとうございます

地域の科学館としてみなさまに親しんでいただけるよう

今年もさまざまなことにチャレンジしていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

理科ハウス 森裕美子

  


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