おもしろ科学史エピソード　目次

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　　第一回　　　　フランシス・クリック　『熱き探求の日々』

　　第二回　　　　益川敏英　『素粒子はおもしろい』

　　第三回　　　　チャールズ・ダーウィン　『ダーウィン先生地球航海記　4巻』

　　第四回　　　　ジャン＝アンリ・ファーブル　『完訳　ファーブル昆虫記　6巻』

　　第五回　　　　朝永振一郎　『科学者の自由な楽園』

　　第六回　　　　中谷宇吉郎　『第三冬の華』

　　第七回　　　　エルヴィン・シュレディンガー　『生命とは何か』

　　第八回　　　　マイケル・ファラデー　『力と物質』

　　第九回　　　　小平邦彦　『怠け数学者の記』

　　第十回　　　　マリ・キュリー　『ピエル・キュリー傳』

　　第十一回　　　アルベルト・アインシュタイン　『相対性理論』

　　第十二回　　　湯川秀樹　『物理学者の眼』

　　第十三回　　　スティーヴン・ホーキング　『宇宙に秘められた謎』

　　第十四回　　　ベンジャミン・フランクリン　『フランクリン自伝』

　　第十五回　　　石原純　『夾竹桃』

　　第十六回　　　牧野富太郎　『牧野富太郎　なぜ花は匂うのか』

　　第十七回　　　ヨハネス・ケプラー　『新天文学』

　　第十八回　　　ガリレオ・ガリレイ　『星界の報告』

　　第十九回　　　本多静六　『新版　本多静六自伝　体験八十五年』

　　第二十回　　　杉田玄白　『蘭学事始』

　　第二十一回　　小柴昌俊　『やれば、できる。』

　　第二十二回　　南方熊楠　『十二支考』

　　第二十三回　　寺田寅彦　『寺田寅彦随筆集　　第一巻』

　　第二十四回　　岡潔　『数学する人生』

　　第二十五回　　ルネ・デカルト　　『方法序説』

　　第二十六回　　平賀源内　　『平賀源内集』

　　第二十七回　　アントワーヌ・ラボアジェ　　『化学命名法』

　　第二十八回　　ヴィルへルム・オストワルド　『化学の学校　中』

　　第二十九回　　池田菊苗　『マッチの化学・日本酒の化学・お茶の健康科学』

　　第三十回　　　レオナルド・ダ・ヴィンチ　『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記　下』

　　第三十一回　　ブレーズ・パスカル　　『パスカル全集　第一巻』

　　第三十二回　　ライナス・ポーリング　『ノー　モア　ウォー』

　　第三十三回　　ルイ・パストゥール　　『自然発生説の検討』

　　第三十四回　　長岡半太郎　　『物理学者の眼』

　　第三十五回　　アンリ・ポアンカレ　『科学の価値』

　　第三十六回　　猿橋勝子　『猿橋勝子　女性として科学者として』

　　第三十七回　　丸山工作　『新・分子生物学入門』

　　第三十八回　　大沢文夫　『飄々楽学　新しい学問はこうして生まれつづける』

　　第三十九回　　ニコラス・コペルニクス　『天体の回転について』

　　第四十回　　　藤岡由夫　『中谷宇吉郎　小伝と科学随筆抄』

　　第四十一回　　矢野健太郎　『数学おぼえ書き』

　　第四十二回　　古在由秀　『地球をはかる』

　　第四十三回　　亀谷了　『寄生虫館物語』

　　第四十四回　　グレゴール・ヨハン・メンデル　『雑種植物の研究』

　　第四十五回　　井尻正二　『化石』

　　第四十六回　　仁科芳雄　『世界のなかの科学精神』

　　第四十七回　　藤原咲平　『千里眼実験録』

　　第四十八回　　レーチェル・カーソン　　『生と死の妙薬　(SILENT SPRING)』

　　第四十九回　　川喜田愛郎　『生物と無生物の間　ウイルスの話』

　　第五十回　　　吉田洋一　『零の発見　数学の生い立ち』

　　第五十一回　　原光雄　　『近代化学の父　ジョン・ドールトン』

　　第五十二回　　ロゲルギスト　『第四　物理の散歩道』

　　第五十三回　　小倉金之助　『数学者の回想』

　　第五十四回　　フリッツ・ハーバー　『ハーバー博士講演集　国家と学術の研究』

　　第五十五回　　日高敏隆　『チョウはなぜ飛ぶのか』

　　第五十六回　　ニコラ・テスラ　『秘密の告白』

　　第五十七回　　ジョージ・ガモフ『不思議の国のトムキンス』

　　第五十八回　　今西錦司『進化とはなにか』

　　第五十九回　　坪井忠二『地震の話』

　　第六十回　 　福井謙一『学問の創造』

　　第六十一回　　南部陽一郎『素粒子の宴』

　　第六十二回　　中村誠太郎『宇宙を観た人』

　　第六十三回　　フレデリック・ジョリオ＝キュリー『ジョリオ・キュリー遺稿集』

　　第六十四回　　レオポルト・インフェルト『アインシュタインの世界』

　　第六十五回　　ロバート・フック『ミクログラフィア』

　　第六十六回　　斉藤国治『星の古記録』

　　第六十七回　　鈴木梅太郎『オーガニズムの観相』

　　第六十八回　　アルフレッド・ウェゲナー『大陸と海洋の起源』

　　第六十九回　　西澤潤一『独創は闘いにあり』

　　第七十回　 　岡田節人『改訂新版　細胞の社会』

　　第七十一回　　山本一清『48人の天文家』

　　第七十二回　　志村五郎『記憶の切繪図』

　　第七十三回　　ジョン・チンダル『発見者ファラデー』

　　第七十四回　　山岡望『化学史傳』

　　第七十五回　　下村脩『光る生物の話』

　　第七十六回　　糸川英夫『逆転の発想』

　　第七十七回　　白井俊明『ノーベル賞』

　　第七十八回　　藤本陽一『アンデスに宇宙線を追う』

　　第七十九回　　フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト『シーボルト日記』

　　第八十回　　リヴィエル・ネッツ　　ウィリアム・ノエル『解読！　アルキメデス写本』

　　第八十一回　　北里柴三郎『北里柴三郎読本　上』

　　第八十二回　　江沢洋・上條隆志『江沢洋選集　Ⅵ　教育の場における物理』

　　第八十三回　　R・P・ファインマン『「ご冗談でしょう、ファインマンさん」Ⅰ』

　　第八十四回　　矢島稔『黒いトノサマバッタ』

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