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理科ハウスで起こるさまざまなできごと。

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2026年2月7日(土) (NO.1184)


科学館ツアー


昨日は、奈良県から科学教育関係の方、

今日は、鹿児島、熊本、兵庫、愛媛からの地学に詳しい仲間たちが見学にいらっしゃいました。

もっと詳しく書くと科学館、博物館関係者です。

関東に来たら、理科ハウスに行かなきゃね、て思ってくださってるようで、国立科学博物館と理科ハウスがセットになっているらしい。

一番でっかいところと一番ちっさいところというわけ。

恐縮しちゃうけど、とても嬉しいです。


皆さん、科学を伝えたい人たちですから、

「伝える」ということにとても熱い気持ちがあり、私たちも共感できます。

情報交換することでお互いに気づきがあったり、励まされたり、元気が出ます。

遠くから来てくださって本当にありがとう。

私たちもあちこちの博物館に出かけたいです。

どこかで情報交換できたらいいなあ。


理科ハウスの床展示を囲んで、展示方法について意見交換。

理科ハウス 森 裕美子

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2026年1月31日(土) (NO.1183)


科学の本のブックトーク



理科ハウスでは、本の話題で盛り上がることがよくあります。

「この本、わかりやすかった」

「話題になっているよね」

「化学系の本ってある?」など。


そんな本談義が楽しくて、科学の本のブックトークを企画してみました。

おすすめの科学の本を持ちよっておもしろポイントを発表してもらいます。

すぐに、中学生、高校生、大学生~社会人まで6人の参加者が集まりました。


皆さんが紹介してくれた本は、

図鑑が1冊、宇宙系の本が2冊、マンガが4冊、生物系の科学読み物が1冊です。

バラエティ豊かなジャンルの本が集まりました。

本を片手に、なぜその本を選んだのか、おもしろい!と思ったポイントなどを話してもらいます。


普段いつも接している方たちばかりなのですが、

これまで聞いたことがない個人的なエピソードや体験談がどんどん飛び出してきました。

皆さん自己表現するのがとても楽しそう!

本を介在させると、こんなにも自由に開放的になれるのですね。


初めての試みだったので、発表順をどうするか迷っていたのですが、

皆さんが前の方のお話を聞いて「今の話につながるので次は私の本の紹介をさせてください」と自分から名乗り出てくれたのです。

これは予想外の展開でした。

本の力ってすごいです。


ラストは森館長の「おもしろ科学史エピソード」の紹介で締めくくりました。

終わった後もおしゃべりは続きます。

参加者が主役になれる場、お互いの違いを認めあえる場、視点を広げることができる場、そんなブックトークになりました。

いわゆるビブリオバトルみたいにしなかったのも良かったと思います。

あまりに楽しかったので、第二弾も企画します。

次回は3月ごろに。


なお、紹介本は理科ハウスの中だけで紹介しています。


理科ハウス 山浦 安曇

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2026年1月20日(火) (NO.1182)


今年もやります、プラネタリウム!



今週から理科ハウスオリジナルドームを組み立てます。

腰が痛いやら体が硬くなっているせいで、組み立てるのがだんだん大変になっておりますが、

毎年手伝ってくれる、たのもしい助っ人がいるので大助かりです。


先日、ネットで「暗黒物質が見つかったかも?」というビックなニュースが目につきました。

見つけたのは東大の戸谷友則教授です。

これが、確実になったらノーベル賞ですかね。

非常に楽しみです。


こんなふうにプラネタリウムではできるだけ新しいニュースをお伝えできたらなあと思っています。

AIさんに負けないようにわかりやすく説明しますよ。

日ごろ感じている「今さら人に聞けない質問」も大歓迎です。

2月1日からですので是非予約してご来館ください。

理科ハウス 森 裕美子

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2026年1月10日(土) (NO.1181)


明けましておめでとうございます



今年は10日から開館しました。

昨年からご予約いただいている方、初めての新中1年生、新年の挨拶に来てくれた常連さんや高校生と

賑やかに新しい年を迎えることができました。


10日ともなると、すっかりお正月気分が抜けてしまっていますが、

やはりお正月っぽいことをしたい!

ということで、今年は「書き初め」に挑戦。

理科ハウスですからただの書き初めではありませんよ。

言葉は科学用語、紙はデンプン紙、インクはヨウ素液。

名づけて「ヨウ素デンプン反応書き初め」。


毛筆で書くと、無味乾燥な科学の言葉が生き生きと輝いてみえるから不思議です。

来館者に書いてもらった書を壁に展示しています。


あなたも一筆書いてみませんか。

こんな感じで、今年も他ではけっしてやっていないユニークな科学館をめざします。

2026年もよろしくお願いします。

理科ハウス 森 裕美子・山浦 安曇

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